企業内育成の現状には問題が山積している。シェイク社で診断した結果、プチ大企業病にかかっていると診断された企業でよく起こる事象はたとえばこんなようなことだ。「やったもの負け」病。「若手には。がんがんやれよと言っているのにさっぱり面白い提案が出てこない」「うちの会社は、若手にどんどん仕事を任せるチャレンジングな環境なのに、アグレッシブに挑戦していく奴がいない」経営者の方や、人事担当者と話していると、こんな声をよく耳にする。
(関連情報)
財務に関連する求人情報|人気検索ワード
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/財務
ソリューション営業に関連する求人情報|人気検索ワード
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/ソリューション営業
インバータに関連する求人情報|人気検索ワード
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/インバータ
皆さんにも心当たりがあるかもしれない。このような声は、大企業のみならず、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長しているベンチャー企業や、何十年も業界のリーディングカンパニーである大御所企業でも起こりうる事象。外から見たら、「とてもそんな悩みを抱えていると思えない」というような一流の企業や成長ベンチャーでも現れるこのようなある種の組織病を、私は、プチ大企業病と名付けた。その病気の代表的症状が「出る杭」のやる気を奪う「やったもの負け」病だ。「若手にはフレッシュな意見を求めている。積極的行動、提案大歓迎」みたいなことを言う企業は少なくない。