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映画史上―位の興行成績『E.T.』

映画史上―位の興行成績を誇っていた『E.T.』は、ライセンス分野でも映画本体の興行成績を上回る収益をあげたといわれる。そして『バットマン』では、ワーナーブラザースがライセンスビジネスと映画興行のシナジー効果を狙った大掛かりな宣伝を展開し、成功を収めた。このシナジー効果を狙った映像戦略は、もともとディズニーが得意とするものだった。ディズニーでは事業部門をテーマパーク&リゾート、フィルムーエンタテインメント、コンシューマー・プロダクツの3つに分けているが、映画上映と同時に、この3部門が連携して商品を売り出す。これにより、たとえば新作上映を知らずにテーマパークで遊んでいても自然と映画が始まったことがわかり、ユーザーを劇場に向かわせることが可能なのだ。
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