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総ヒノキ造りの和風注文建築

ここ十年間は毎晩のように机に向かい、方眼紙に設計図を描き、模型を造り、期待をさらに膨らませてきた。生まれ故郷の宮城県を立地に決めたのは、そこで余生をのんびり夫婦で過ごしたいと前々から妻が望んでいたからである。現地の知人を通じて「海を臨む景勝地にいい物件が出た」という連絡が入り、見に行くと、二人共ひと目でその場所が気に入った。土地を購入し、あとは二年後に控えた定年のスケジュールに合わせて家造りにじっ
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若手の芽を摘む「石の上にも三年」理論

企業内育成の現状には問題が山積している。シェイク社で診断した結果、プチ大企業病にかかっていると診断された企業でよく起こる事象はたとえばこんなようなことだ。「やったもの負け」病。「若手には。がんがんやれよと言っているのにさっぱり面白い提案が出てこない」「うちの会社は、若手にどんどん仕事を任せるチャレンジングな環境なのに、アグレッシブに挑戦していく奴がいない」経営者の方や、人事担当者と話していると、こ
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自転車道らしくない自転車道?

「長良川清流自転車道」は大規模自転車道として国土交通省のホームページでも紹介されていて、計画延長23キロメートルに対して整備済みの距離は9・9キロメートルとなっています。何をもって整備済みとしているか私にはわからないのですが、起点となる岐阜市街の近郊から、終点の美濃市に至るまで自転車道であることを示す標識や案内図は見当たらず、クルマが進入できない自転車・歩行者専用レーンもごく一部を除いてありません
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クスリを投与する医師の心理

医療費の中でクスリと検査の占める割合が高すぎることが、常に指摘されています。そして、クスリの過剰投与や検査づけが病院経営のため、医師の儲け主義とこれまで宣伝されてきました。しかし、その指摘はまちがいです。薬価差益、すなわち国で定めたクスリの値段と実際の納入額との差額(クスリの金額の約一〇%)が病院の収入になることは事実です。またCTなどの高額医療器械を使用しなければ、投資のもとをとれないことも事実
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「貸家建付地」の評価について

建物を建てて賃貸している土地は「貸家建付地」として評価され、その価額は「土地の評価額×ニー借地権割合×借家権割合×賃貸割合」」という計算式によって算出されます。簡単にいうと、東京の場合で評価はおよそ二割減、七九パーセントまで下がります(借地権割合が七〇パーセントのC地区の場合)。更地での相続税評価額が一億円の土地であれば、相続税評価額は21パーセント減の七九〇〇万円となり、差額の21○○万円が圧縮
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